
太さが異なる数本の長方形のバーと、スペース、左右の余白が、平行に組み合わさっているバーコードは、コンピュータを利用して光学的に読み取る認識技術の一つで、これを読み取る認識装置がバーコードスキャナと言います。
バーコードには、1次元のものと2次元のものがありますが、私たちが一般的によく目にしているものは「1次元」のバーコードです。
このバーコードを機械で読み取り、パソコン上のソフトウェアと連携することにより、入力の手間や時間を大幅に削減する事ができます。
バーコードの歴史は以外と古く、昭和15年、食品協会がチェックアウトの合理化を検討し、商品にメタルタグを付け、その厚さを測って料金計算するシステムを作ったことに始まります。
以後、昭和24年、バーコードによる自動認識システムに関する始めての特許が申請され、昭和42年、アメリカにおいて、食品チェーン店がレジスターの行列を解消するための方策として、実用化に踏み切りました。
このようにバーコードの歴史は始まりましたが、最近では、携帯電話などで雑誌や広告などに印刷されている正方形方のQRバーコードを読み取り、メールアドレスへアクセスできるなどの進歩を遂げています。